テレ東の歌いーな!にブラジル人演歌歌手のエドアルドさんが出演されていました。エドアルドさんは非日系人(日本人の血がはいっていない)ということで、なぜ演歌歌手になったのか、などを調べてみました!

エドアルドさんのプロフィールと経歴は?

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エドアルドさんは1983年12月9日生まれの32歳、ブラジルのサンパウロ生まれです。

特技は日本語、ポルトガル語、スペイン語、日本食の研究および調理なんだとか。

13歳頃から現地で音楽事務所を開いていた日本人・北川彰久さんの元で歌を学びはじめ、2010年、26歳で初来日されます。

来日後は、2010年日本大衆音楽祭の全国大会で内閣総理大臣賞を受賞。14年にはテレビ埼玉の「カラオケ1ばん」GP大会でグランドチャンピオンを獲得など確実にキャリアを積まれ、2015年10月21日に「母きずな」でデビューされました。

 

日本語は漢字まで完璧なようで、ご本人のブログは

心の中には、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです!

エドアルドは人間として、歌手として、まだまだ未熟者です。

ますます成長し、同時に皆様の熱い応援と期待に応えられるよう、精一杯頑張って参ります!

これからも18000キロ離れたブラジルサンパウロから日本の演歌(魂)を歌いに来た男「エドアルド」をよろしくお願い致します!

MUITO OBRIGADO !

のような感じでした。

 

非日系人のエドアルドさんが演歌で来日された理由とは?

実は、エドアルドさんは生後2日で養子に出されており、実の母の他に育ての母がいるそうです。そして、その育ての母こそが日系二世のナツエさんだったのです。

 

ちなみに、日系人とハーフの違いがよくわからない方もいると思うのですが、ハーフは両親のどちらかが日本人、もう片方が外国人の場合です。

日系人は両親の両方または片方が日本人であり、外国で生まれて外国籍がある方を言います。

つまり、日系人には「血の上では完全な日本人だが、外国でうまれ外国籍を持つ」方(非ハーフ)と、「両親のどちらかが日本人で、外国でうまれ外国籍を持つ」方(ハーフ)がいる、ということです。

 

育ての母ナツエさんの母(エドアルドさんの義理の祖母・日本人)やナツエさんの兄が演歌が好きだったことから、幼少期から演歌を聞く機会があったようです。

 

血のつながりがないとはいえ、日本人の祖母と日系人の母を持つエドアルドさんが来日されるのは自然な流れだったかもしれませんね。

 

産みの母であるジョゼッファさんには会ったことがなかったそうですが、来日直前に初めて会うことができたんだとか。

自分を捨てたも同然のジョゼッファさんですが、エドアルドさんは恨んでいないことと、ナツエさんと引き合わせてくれた事への感謝、日本で成功するという気概を伝えたそうです。

なんていい人なんだ…。管理人なら完全に恨み言を言った上に来日費用を集る所です。

 

デビューシングル「母きずな」の情報

「母きずな」の動画です。

ブラジル人、という目で見なくても、かなりお上手ですよね。

歌詞もとても聞き取りやすいですし、グッとくる楽曲になっています。

演歌に対しエドアルドさんは

「物語に起承転結がある。外国の人たちが意味を分からずに聴いても感動するのは、日本語の言葉の響き、奥深さに引きつけられるから。演歌は日本人の心、魂そのもの」

と語っておられますが、もう

エドアルド=演歌=日本人の心

エドアルド=日本人の心

といえますよね!笑

今後のエドアルドさんの活躍に期待です!