西野麻衣子さんというバレリーナの方が世界の日本人妻はみた!に出演されていましたね~。本当にこてこての大阪のおばちゃんで笑いましたが、彼女の実力と美しさは本物です。

しかも!!2月から西野麻衣子さんのドキュメンタリー映画”Maiko ふたたびの白鳥”が公開されますよ!!

今回は西野麻衣子さんについていろいろ調べてみました♪もちろん動画もありますよ♪

西野麻衣子さんのプロフィール・経歴

西野麻衣子さんは1980年生まれの35歳です。6歳で日本の橋本バレエスクールでバレエを学びはじめ、1995年、15歳でイギリスにあるロイヤルバレエスクールに留学されました。3年後の卒業公演ではジゼルの二幕のパドドゥに抜擢されています。

どういうことかといいますと、ロイヤルバレエスクールは世界で一番、といってもいいほどの有名なバレエ学校です。世界中からバレリーナを目指す学生が留学してきます。

というより、難関なのでロイヤルバレエスクールに入れた時点で基本的にバレリーナとしての道が約束されます。

そして、その卒業公演は当然卒業生が出演し、成績順(オーディション)によって配役が決められます。成績が芳しくなければ、群舞などの目立たないものしか踊れませんし、成績優秀であれば主役など出番も多く目立つ配役を踊ることができます。

ジゼルは2幕までしかない曲で、パドドゥというのは男性と女性が二人だけで踊る、バレエで一番の見どころです。つまり・・・西野麻衣子さんは世界中からバレエの優秀な生徒が集まる学校で、トップに近い成績を収められた、ということなんですね。

(一番大トリの演技はグランパドドゥということが多いので、1番ではないと思いますが、上位10番以内だと思います)

1999年、19歳でノルウェー国立バレエ団に入団され、2005年に同バレエ団のプリマ(プリンシパル)になられています。

プリマ(プリンシパル)、というのは主役とほぼ同義でして、ノルウェー国立バレエ団にいるバレリーナの中で一番、すべての舞台で主役を踊る、ということです。これが東洋人初なんですね。

現在ご結婚されていて、なんとお子様もいらっしゃいます。子供を産んでからもプリマの座に居続ける、というのは本当にすごいことなんですよ。

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プリマ(プリンシパル)になるってすごいの?

ノルウェーのバレエ団でプリマなんだよ、と言われてもいまいちすごさがわからないと思うのですが、、、

バレエというのは総合芸術と言われ、見た目を非常に重要視します。

見た目、というと顔やスタイル、と思ってしまいがちですが、バレエにおいて見た目の一番は”身長”です。

群舞(何人かで一緒に踊る)の場合は、メンバーの身長のバランスが、パドドゥなど男性と一緒に踊るときは男性との身長のバランスが重要視されます。

どれだけうまくても、身長が合わない、となれば役にのれません。

ノルウェーは北欧なので、平均身長がとても高いですね。東洋人が今までプリマになれなかった原因はここにあります。

身長が足らない、ということですね。

西野麻衣子さんは身長172センチ、と長身なので、資質があった、と言えます。

(逆に日本で170センチを超える身長ではプリマには絶対なれません。相手役の男性がいないので。おそらく中学生の段階で身長が伸びてしまったために、15歳での留学を決意されたんだと思います。日本でプリマになる道は閉ざされているといっても過言ではないので・・・。)

もちろん、身長だけでプリマになることは無理です。

ノルウェーの女性の平均ですからね^^;身長がある=同じ土俵に立つことができる、というだけです。

そしてそこから、演技の実力で主役まで上り詰められたんですね。

ノルウェー国立バレエ団はノルウェーで一番のバレエ団ですから、当然世界的にみてもトップレベルです。

恵まれた体格と、努力、演技の才能、すべてを兼ね備えた女性であるということが言えると思います。

次のページでは西野麻衣子さんを題材にしたドキュメント映画”Maiko ふたたびの白鳥”の情報を載せています。もちろん動画もありますよ~