太田成男さんが注意喚起している商品とは?

最近注目されている水素関連商品ですが、インチキ商品が多く、そのために水素水全部が眉唾ものだと思われているようです。

太田成男さん自身も、ご自分のサイトなどを通じてインチキ商品へ警鐘を鳴らしています。

ここでは太田成男さんが教えるインチキ商品の見分け方をご紹介します。

マイナス水素イオン、プラズマ水素、水素吸蔵サンゴ、水素吸蔵ゼオライト、活性水素 と記載されているものや、「水素水」と称したペットボトルの水は、 私の研究成果とは全く無関係です。

 

(1) ペットボトルの商品で水素がちゃんと入っている商品はいままでありません。
(2) フタをあけても、水素が抜けないというのは、水素ではありません。
(3) 沸騰させても水素が抜けないというのは、インチキです。
(4) サンゴカルシウムや牡蠣カルシウムに水素を吸蔵させたと称しているもので、ちゃんと水素を発生したものはありません。
(5) シリカ(二酸化ケイ素)には、水素を吸蔵させる事はできません。
(6) 入浴剤で、窒化ホウ素いりと書かれたものがありますが、窒化ホウ素では水素は発生しません。
(7) 化粧品成分として登録されているものは、MgH2(水素化マグネシウム)だけです。

水素というのは非常に抜けやすい成分だそうで、ペットボトルでは100%抜けてしまうそうです。(強化ペットボトルなどという記述も最近流行りですが、嘘です。)

(5)のシリカですが、水素の吸蔵効果はありませんが、美容成分としては有効だと言われています。

(6)(7)は水素水ではなく、水素入浴剤の話です。

また中学校の理科の実験で水素を爆発させたことがある方は多いと思いますが、(火をつけるとポンっ!と音がなるやつです)、水素は熱によって爆発するという性質があります。

ただしこの爆発が起きるためには

  • 濃度が4.7%以上である
  • 温度が570度以上である

という二つの条件があります。(参考:タバコの火650度~800度、マッチをつけた瞬間の温度は2500度)

一般に水素水は水素が0.0001%(1ppm)以上含まれていれば有効とされております。

太田成男さんの研究では最も効果の高い濃度は2%だそうです。(ただしこれは水素ガスの話。水素は水にはこんな高濃度ではとけないらしいです)

なので・・・・水素が5%以上含まれていますとかいう商品はすべてインチキです!(本当なら発火の危険が高いです!)

また、飲用ではなく浴用に、水素入浴剤が販売されていますが、これは一定の効果がある可能性があるということです。

ただしこれもインチキ商品が多く、かえって健康を害すこともあるそうです。

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おすすめの水素関連商品は?

以上を踏まえて、おすすめの商品をご紹介したいと思います。

太田成男さんは水素入浴剤に関して、おすすめの商品を明言されています。その中でネットでの販売が確認できたものをご紹介します。
■水乃素湯 水素健康医学ラボ(画像クリックで販売ページへ飛びます)

■しみこむ水素湯 健康家族(画像クリックで販売ページへ飛びます)

これ以外の商品でも、MgH2が主成分のものは比較的信頼できるそうです。この分野に関しては安かろう悪かろうだ、ということで、安いものはほとんど信用できないんだとか。

また、MgH2の代わりにNaBH4が使用されているものは有害なため絶対に使用してはいけません。特に表記されていないものはNaBH4が使用されている可能性が高いです。

 

水素水に関しては太田成男さんは特定の商品のおすすめはされていないので、管理人が調べたおすすめになります。(販売サイトなどをくまなく調べて太田成男さんのおっしゃるインチキ要素があったものは排除しています)

■沁みわたる水素水

こちらのサイトは、太田成男さんとの矛盾点が全くなく、時間がたつと水素が減ってしまうことや、加熱することで水素がなくなることがきちんと明記されています。製造も低温殺菌を行うなど本当に信頼できます。

■ビガーブライトEX

次点で信頼できました。モンドセレクション金賞なので、一定の品質が保たれていることが保証されています。

■伊藤園の高濃度水素水 (画像クリックで販売サイトへ)

アマゾンで買いたいという方や、大手企業が安心できるという方に。
伊藤園では缶の商品も発売されていますが、そちらは水素が抜けやすいそうなので、アルミパウチの商品の方をご紹介します。

水素水というと最近はウォーターサーバーも多いようですが、太田成男さんが調べたところ故障や途中で水素が出なくなるといったトラブルが多いそうなので、当サイトでもご紹介しないでおきます。

それでは今回はこの辺で。

話題の美容商品といえど安易に手を出すのではなく、きちんとした根拠があるものを選んでいきたいものですね。