高橋淳さんの名言集

「飛行機の神様」なんておだてられてるけど、自分では満足したことない。飛んだ後、毎日反省してるんですよ。何でそんなに反省するのかって? そりゃあ、進歩したいからですよ。せっかく生まれてきたんだから、僕は死ぬまで進歩したい。昨日の自分より今日の自分のほうがかっこよくありたい。それが生きるってことだろ?

90歳を超えて、昨日の自分より今日の自分のほうがかっこよくありたい、なんて言えますか!?管理人は今でも言えません・・・。

どんなに優秀な人間だってミスはある。だけど、早めに見つければいくらでも修正できる。そのためには余裕を持っておくこと。どんなときにも80%の力で取り掛かることが大事なんだよ。残りの20%はいざというときのために取っておく。いつも100%でやろうなんて甘いね。100%なんてそうそう続かない。すぐに息切れしちまうだろ。常に80%で余裕を持っておくことが大事なんだ

早めに見つければ修正できる。現代の考え方では”ミスはしてはいけない””ミスは悪いこと”と思いがちですが、そうではないんですね。”ミスはしてしまうもの。だから早めに見つけて修正しよう”というのは実は一番正しい方法なのかもしれません。

仕事のできない奴は、好きだという気持ちと資質、どちらかが欠けている

好きなだけではだめ。資質があるだけでもダメ。これだけ聞くとキツイように思えるかもしれませんが、この後に、どうしてもわからなかったら飛び込めばいい。60歳の定年までに見つければまだ30年ある、ともおっしゃっていますwww

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  • (テスト飛行について)まあ飛行機なんて飛んでんだから落っこって普通です(笑)。海外じゃ、結構墜落してますよ。でも、僕は失敗したことがないですね。
  • 僕ね運っていうのは待ってても来るもんじゃなくて、最高の努力をして、その先に付いて来るもんだと思ってるんです。飛行機って、エンジンと、燃料タンクと、パイロットに当たらなければ落ちないんですよ。もちろん、僕の飛行機にも弾は何十発も当たったけど、全部急所は外れてた。だから帰れた。今考えれば、それが運ですかね。

高橋淳さんは飛行機に乗る前に綿密なチェックを欠かさないそうです。つまり、チェックと技術。この二つを最高レベルにまで努力しているから、運をつかみとることができるし、そこで手抜きをしていると運をつかむ以前に落ちてしまう、と言いたいのだと思います。

  • 『どうしようか?』ていう時はもう負けてるから。
  • 人生だって同じこと。無理しないから、また次にチャレンジできるけど、墜落したらそれで終わり。
  • 舞台の役者が『舞台で死ねば本望』とか言うけど、こんな迷惑なことねえよね、まして、飛行機乗りが飛行機で死んじゃいけないよ(笑)。

無理をしないこと。

太平洋戦争で、さまざまな不条理や、命の生き死に、そして無理をされてきた高橋淳さんだからこそのお言葉だと思います。

その職の中で死にたい、というのは一種の欲で、プロ意識とは違うところにあるんでしょうね。

こんなにかっこいい高橋淳さんですが、実はキャバクラ通いが趣味、という話もありますwww

さらに服装などもとてもこだわっていらっしゃって、爪も自分で磨かれているそうです。

ユーモアとプロ意識。この二つが高橋淳さんの肝なのかもしれません。

それでは今回はこの辺で。