吉椿雅道さんのこれまでの活動は?

吉椿雅道さんがボランティアに集中し始めたきっかけは阪神・淡路大震災なんだそうです。

それ以来国内外問わず様々な地域や場所で、ボランティアとは思えない手厚い支援をされています。

奥様との出会いの場ともいわれている中越災害や、ネパールの大地震など自然災害をうけてまだ危険が残るような場所にもたくさんいかれています。

現在吉椿雅道さんは神戸にあるNGO団体CODE海外災害援助市民センターの事務局長をされているのですが、このCODE海外災害援助市民センターが行っている支援の中から管理人が面白いな~と思ったものを一つご紹介します。

■アフガニスタンのぶどうプロジェクト

戦争で被災したアフガニスタンのとある地域での支援です。日本で寄付金300万円を用意。それを現地の288世帯に貸し付けし、ブドウ農家になるための器具購入代などに充てたそうです。

面白いのはこの後で、貸し付けをうけた世帯の半分近くにあたる112世帯は翌年にはこの貸付金を返済しています。

ぶどうが無事に収穫でき、売れたことによって返済できるだけの資金を得ることができたのです。

さらに、この返済された資金はさらに別の世帯に貸し付けられ、現在までに537世帯がこの貸付金によってブドウ農家になっているそうです。

1世帯5人として計算しても(実際はもっと多いと思います)3000千人近くの人がこの恩恵を受けているということになります。

たった300万円でここまでのことができるのか、というのも面白く、また、ぶどうに目をつけるというのも面白いなと思いました。

ぶどうは痩せた土地を好み、砂が多く昼夜の寒暖差が多い土地に向いています。たしかにアフガニスタンの土壌にはあっていますし、いざという時には調理不要でそのまま食べることもできますよね。

しかもこのブドウの一部は干しブドウ(レーズン)として日本でも売られているんだとか。

これこそ海外支援のあるべき姿ですよね。

さて、これだけ精力的に活動されている吉椿雅道さんですが、年収はどうなっているのでしょうか?

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吉椿雅道さんの年収は?

もちろん年収を公開されているわけではないのですが、ある程度の推測は可能です。

吉椿雅道さんが所属していらっしゃるCODE海外災害援助市民センターでは事業報告として予算や決算などを公表しています。

それによると2014年度では職員の給与などに712万が計上されています。

、、、、職員、全体で712万ですよ。

職員の方が何人いらっしゃるのかはわかりませんが、、1人2人ということはないですよね。

3~4人とみると一人当たり200万ほどでしょうか。

ちなみに全国的な平均ですが、NGOやNPOで働いている方の給与は月10~20万あればいいほうということですので、やはり吉椿雅道さんの年収は200万前後だと思います。

手取りではなく額面なので、手取りでいうと150万ぐらいでしょうか。

やはりこれでは結婚はできてもお子さんは難しいですよね^^;

管理人としてはこういった活動が正当な評価を受けていない事が気になります。

すべてを寄付で賄うのではなく、仕事として成り立つような仕組みができるといいですね。

それでは今回はこの辺で。